haku001
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箸の頭部分が細くなる様に傾斜がかかっている為、
箸を広げても、頭部分が接触しません。
・支点と箸先の直径、持ち代の長さの3点を決めると全体の設計が出来ます。
・√2(白銀比)を使った計算式のみで構成されています。
・使い代と持ち代の比重は、約 1:1.31
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備考
正八角形の面積 正八角形の一辺 a 正方形の一辺の半分 b
S=(a8)b/2
正四角錐台の体積 底辺の長さ a 上辺の長さ b 高さ h
V=1/3 (a^2 +ab+b^2 )h
四角錐台の体積 底辺の長さ AとB 上辺の長さ aとb 高さ h
V=h/6(Ab+Ba+2(AB+ab))
角錐台の体積 上面積 S1 底面積 S2 高さ h
V=h/3 (S1 +S2+√(S1S2))
白銀比 1:√2
正八角形の一辺a 正方形の一辺 A
a=(A(2-√2)/2)√2
直角三角形の斜辺 底辺 a 高さ b 斜辺 c
c=√(a^2+b^2)
直角三角形の底辺Aと高さBから傾斜角θ(∠AC)
θ=atan(B/A)
haku014
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