2013　プロダクト

小枝の様なペン。分岐させる事で安定し、強く握る必要は無い。
手首、指関節のストロークが広がる事で、記入範囲が広がり、
曲がった先端部が中指の負担を軽減させ、文字も見えやすい。

先端部分を曲げる事で、効率良く筆圧をかけられる。

携帯性は下がりますが、長時間の執筆での疲労は減ります。
親指はペンを押え付けるのを辞め、添える役目に。

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